COLLECTIONS

Hand-woven Cotton

糸産地:
生地産地:

西ベンガル地方
西ベンガル地方

タテ糸に南インド独特のさらりとした風合いのコットンを使用、ヨコ糸に手紡ぎのカディコットンを使用した、手織りの生地です。手紡ぎの糸は太さが不均一になり、手で糸を繋ぎ合わせることでフシやネップも生まれるため、独特な表情の生地になっています。また、手紡ぎ手織りの作業行程により起こる織りむらや染め上がりの色むらなども特徴の一つです。

泥染め

染色加工:

宝島染工

カテキュー(ガンビヤと呼ばれるマレー半島・スマトラ・ボルネオを原産とするアカネ科の小木の葉や若枝)で染色し、鉄分を多く含む泥で反応発色し定着させます。カテキューに含まれるタンニン分と、泥土に含まれる鉄分の反応により、タンニン鉄の茶に染まります。

泥藍染

染色加工:

宝島染工

泥染めで下染めを施した後、藍染を繰り返し重ねます。青みがかった黒に染まります。藍染にはキアイと呼ばれるマメ科コマツナギ属の植物の葉を収穫し、アルカリ水を加えて抽出、沈殿を繰り返し乾燥させた物を染料として使用しています。宝島染工では生産量が安定していて純度の高いインド藍を使用しています。

墨染め

染色加工:

宝島染工

日本人には書道や水墨画で馴染み深い墨は松など油分の多い木と菜種油などの油脂を不完全燃焼させて得た煤と膠(動物の骨や皮に含まれるゼラチン質状のもの)を練り合わせて作ったものです。墨が染料に用いられはじめた時期は不明ですが、布を染めたのは室町時代以降であると言われています。墨の濃度によって仕上がりをコントロールし、色の濃淡を表現します。

宝島染工

天然染め100%の服

2001年の創業以来、藍染・墨染・草木染めなどの天然染料と、絞り・折り・板締めなどの模様を生み出す「防染」と呼ばれる技法を用い、主にアパレルブランド向けに洋服、服飾雑貨の染色加工を行う。生地との相性色や柄を組み合わせたり重ねたりすることで自然の色が表現する美しさ、面白さ、そしてさらなる可能性を提案している。

Hand-woven Cotton Gathered Dress

#shirt

42,000 yen+tax

size
I, II

number
SH-20SW306

color
生成 / Ecru
墨 / SUMI
泥藍 / DORO+AI

composition
100% Cotton

collection
2020 SS

fabric
India

sewing
India

dyeing
Japan